清水ヶ丘こども園が大切に
していること
一緒に心とからだを育て、共に成長を喜び、時には共に悩みを考え笑顔で前へ進みます。
その子の良いところを見つけ伸ばし夢が広がる手助けをします。
保護者と共に子どもの成長を喜び、卒園後も笑顔で語り合える関係づくりを築きます。
食育への取り組み
食べることから、
たくさんの育みが生まれます
食育とは子どもたちが自分で自分の健康を守り、健全で豊かな食生活を送る能力を育てようとするもので、
「身体」ばかりでなく「心」も育てると言われています。
人間は、現在を一生懸命に生き、さらに生涯にわたって健康で質の高い生活を送る基本として食を営む力が必要です。
食べることは生きることにつながっています。つまり、食べようとする意志は、生きようとする意志とも言えるのです。
私たちは、子どもたちが「食」に関心をもち、自ら健康管理のできる子に育ってほしいと考えています。
清水ヶ丘こども園で
取り組んでいること
コロナ対策
毎朝、体温と体調チェックを行っています。園内にはアルコール消毒や超微細水式イオン発生機を設置しており、感染症対策を十分にとっています。
定例会議
月に数回の各種会議ではクラスの様子を伝えあったり、園内研修を通して園全体で子どもたちの様子を共通理解し、「保育の質」を高めようと努めています。