清水ヶ丘保育園 園だより
2021年 2月号

 「鬼は外、福は内」 今年も各クラス工夫を凝らしたお面が準備できているようです。きっと元気な声と共におこりんぼ鬼や泣き虫鬼、さらに感染症も追い出してくれることでしょう。そして、温かい春、夢いっぱいの春を招き入れたいと思っています。
 これから新型コロナウイルス感染症だけでなく、インフルエンザの流行も考えられます。「しっかり食事、しっかり睡眠」を心掛け、外から帰ったら手洗い・うがい・消毒を忘れずに、進級、進学に向けた心づくり、体づくりに取り組んでいきましょう。

◎ 寒さに負けないで、元気に遊ぼう

◎ 小さな春を探してみよう



 数年に1度の寒波に襲われた先月、その寒さを利用して、パックに花びらを入れ、水を溜めて氷を作ったり、ゴム手袋に水を入れて手形の氷にしたり、寒さも気にせず、それらのできあがりに完成が起りました。触れてはその手を引っこめたり。
 色水に棒をさして、アイスキャンディーのように氷ったものを今にも食べそうにしている写真もありました。寒い、冷たいも実際に遊びを通して経験できました。

 寒さが厳しくなり、子どもたちの体調管理が難しい時期です。しっかりと自分の体調を言葉にできないこともありますので、”いつもと違う”と感じられたら、早目の対応をお願いいたします。こじらせて長びくこともありますので、十分ご注意ください。感染症の診断の時は必ず園にご連絡を。
 どんなに寒くても、雨さえ降っていなければ外に出たい子どもたち。鬼ごっこや縄とび、大きいクラスは長縄とびにも挑戦してとてもにぎやかです。
 またこの時季ならではの福笑いや凧を作って遊んだり、ふじぐみはこままわしにもチャレンジしていました。はじめは上手にできなくても、何度も何度も繰り返し練習して、回った時には大喜び。失敗を恐れず、やりたいと思う気持ちが大切なようです。
 この季節ならではの遊びを満喫していました。

 今年度も残り2ヵ月となり、各クラス進級や就学に向けて様々な取り組みをしているようです。
 進級する部屋で過ごしたり、トイレを使ったり、また、大きいクラスの遊具で遊んだり...
 雰囲気も違って、お兄さんお姉さん気分を味わえて、期待が高まっています。
 無理なプレッシャーをかけるのではなく、新年度が楽しみになるようにしていきたいと思います。


2日(火) 節分・豆まき
17日(水) 誕生会
27日(土) ふじぐみお別れ会
※豆知識…園だより1月号に2月の節分を3日(水)とお知らせしておりましたが、今年は1897年以来124年ぶりという珍しい年で1日早い2日(火)が節分とのこと。国立天文台は、「地球が太陽の周りを回る公転の周期が、1年きっかりではないことが原因で、微妙なずれが積み重なった結果」だそうです。
 

 このコーナーは保護者からのお尋ねや、ちょっとした子育てアドバイスの場です
 子どもの名前を呼んでも返事をしないで遊び続けていることがあります。大丈夫でしょうか。
 確かに遊びに夢中になっていて、近くまで行ってトントンと肩をたたいて、あっ、と気付く時もありますが、聴力に問題があることも考えられます。
 私たちの生活環境で、音楽だったり、話し声だったり、全く音の無い世界は考えられません。ただ、「雑音の多い環境では、子どもは目標とする音声(会話の相手の声など)を識別しにくくなる」という調査結果があるそうです。
 大人はある程度、他の音が流れていても会話が成り立ちますが、言葉を習得する時期の子どもたちにとっては、雑音や騒音が邪魔をするとのこと。言葉がまだ未熟な子どもは、聞き落とした部分を埋めることができません。
 日頃から、車の中での音楽やテレビ等の音量、子どもたちの聴力にとって悪影響を及ぼしていませんか。 時にはBGMなしで、親子の会話が楽しくなるかもしれません。

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