清水ヶ丘保育園 園だより
2020年 12月号

 暦の上では、すでに冬に入っているのですが、先月は朝夕は寒くても昼間は半袖で過ごせるような日もあり、洋服を選ぶのも大変だったのではないでしょうか。 これも温暖化の影響のひとつなのかと、体調管理の難しさを感じます。
 さて今年も残り1カ月となりました。年明けの頃は、今のように新型コロナウイルス感染症に悩まされることになるとは誰も想像しなかったでしょう。今までに経験したことのない状況の中、子どもたちの笑顔にたくさん元気をもらった一年でした。保護者の皆さまにも、行事や、登園自粛等のお願いに対して、ご理解とご協力、心から感謝いたします。
 今月はたんぽぽぐみからふじぐみまでの生活発表会やクリスマス会を計画しています。楽しく元気に過ごしたいと思います。

◎ 寒さに負けないで体を動かして遊ぼう

◎ 言葉あそびや表現あそびを楽しもう

◎ お手伝いをしよう 




 新型コロナウイルス感染症に振りまわされた2020年もあと少しで幕を閉じようとしています。保育納めは12月28日(月)、年明けは1月4日(月)です。
 いつもですと、里帰りやご旅行と楽しみなお休みになるところですが、計画はいかがですか。まだまだ予断を許さない状況が続いています。まずはご家族お揃いで健康に留意してお過ごしください。
 「感染しない、感染させない」を合言葉にしていきましょう。

 今年は、計画通りに遠足等ができず、子どもたちはクラスで工夫して近くの公園に出掛けて遠足気分を味わったり、清水出張所で消防署や救急車を見せていただいて、お話を聞いたり。 帰園してからは興奮した表情でお話をしてくれる子どもたちでした。
 毎日食べるお昼ごはんも食べる場所や、容器をかえることで、気分もかわり、楽しい思い出ができたようです。

 文部科学省国立教育政策研究所の調査によると、学力や運動能力などにおいて、朝ごはんを食べている子は、食べていない子に比べて優れていることが分かっているそうです。ただ、その他にも、睡眠時間や、生活環境、体調など、総合的に見る必要もありますが。ご家庭では朝食についてどのように取り組まれていますか。
 子どもたちを見ていると、中には、午前中の活動が息切れしたり、集中できなかったり。また、お昼ご飯の食べ方が、口の中にかきこむように食べたりと、かなりお腹がすいていることが伺えます。
 おともだちと元気に楽しく遊べるように、しっかり朝食を食べて登園しましょう。


2日(水) たんぽぽ・ひまわり予行練習
9日(水) ばら・ふじ予行練習
12日(土) たんぽぽ・ひまわり発表会
17日(木 )誕生会
19日(土) ばら・ふじ発表会
25日(金) クリスマス会
1月の予定・・・
4日(月)保育はじめ
8日(金)初詣
13日(水)どんどや
15日(金)誕生会
 

 このコーナーは保護者からのお尋ねや、ちょっとした子育てアドバイスの場です
 便秘気味なのか、なかなか便が出なくって、どうしたらいいのでしょう。
 朝、登園しようとした時にトイレに入ってなかなか出てこれず、遅くなったりなど、何かしら生活にも影響を及ぼしているようです。毎回浣腸で出すという話も聞いたことがあります。
 「小児慢性機能性便秘診療ガイドライン作成委員会」のメンバーを中心にして作られている”こどもの便秘”というパンフレットを参考にしてみました。便秘症とは、便が長い時間出ないか出にくいことをいうそうで、週に3回より少なかったり、5日以上出ない日が続けば便秘と考え、毎日出ていても、出す時に痛がって泣いたり、肛門がきれて血が出るような場合も便秘だそうです。
 こどもでも便秘症は珍しいことではなく、10人に1人くらいか、それ以上と考えられるとのこと。適切に治療を行えば、数日~2カ月で「週に3回以上快適に便が出る」状態になり、その状態を続けていると1~2年の間に治ることも少なくないそうです。早目の治療が重要のようです。

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