清水ヶ丘保育園 園だより
2020年 11月号

 「ねぇ一緒にお山作ろう」「トンネルもあるといいね」砂場で遊ぶ子どもたちの口から、次々にアイデアが生まれていました。
 朝夕は冷え込む日もありますが、日中は外で過ごすには絶好の季節。園庭あそびやお散歩、体を動かすなどこの季節を満喫したいと思います。 4月の頃に比べると心も体も成長した子どもたち。たんぽぽからふじぐみは、運動会を経験し、おともだちとの連帯感も深まったようです。最後まで頑張ることの大切さ、達成感も味わうことができたでしょう。
 落ち葉や木の実など、自然物にも触れ合いながら、この時季ならではの遊びを楽しみたいと思います。

◎ 秋の自然に触れながら、戸外で楽しく元気に遊ぼう

◎ 自分の体に関心をもち、基本的な習慣を身につけよう




 ばらぐみさんと鬼谷公園に散歩に行った時のこと。なぜか、ブランコの上に1個のドングリ。不思議なことに、鬼谷公園にはドングリの木は見当りません。それからは子どもたちの想像の世界でした。「誰か持ってきたのかな」「風かなぁ」「風じゃとばない。リスかなぁ・・・」などなど。3歳児さんなりに考え込む姿がほほえましくもあり、一緒になって「どこから来たんだろうね」と頭をひねりました。
 園庭に「アラカシ」の木が早く実をつけてくれるといいなと思いました。

 今年の運動会は、初めて2回に分けて、園庭で行いました。駐車場や観覧していただく人数を制限するなど、ご迷惑をおかけしました。雨で順延となった日もありましたが、ご家庭のご理解とご協力、ありがとうございました。
 日頃、練習していた園庭が会場となり、子どもたちも戸惑うことなく参加でき、練習の成果をお見せできたように思いました。 その上、子どもたちと保護者の距離も近くなり、「見てくれてる」「頑張ってる」と相乗効果もあったように感じます。
 職員へのあたたかいお言葉もたくさんいただき、ありがとうございました。

 ひまわりぐみとたんぽぽぐみ、ふじぐみとばらぐみ、2クラスずつの運動会は、子どもたちが手をつないでの入場となりました。待つ間も大きいクラスは体を低くして声をかけたり、歩きながらチラッチラッと様子を見ながらペースを合わせるなど、異年齢の交流が見られるかわいい行進となりました。
 小さいクラスは、手をつないでもらったことをずっと忘れないでしょう。


12日(木) 誕生会
13日(金) 内科検診
※13日(金)に内科検診があります。ご家庭で気になっていること、園医のさくらクリニック前田先生に尋ねたいことがありましたら、担任までどうぞ。
 また前回の歯科検診で虫歯等の結果があったお子様は受診されましたか。早目に受診しましょう。
28日(土) もちつき(ふじぐみ親子)
 

 このコーナーは保護者からのお尋ねや、ちょっとした子育てアドバイスの場です
 家にいると、ついついスナック菓子ばかり食べています。気にはなっているのですが・・・
 ついつい袋ごと・・・ということもあるようですね。味がハッキリしていて、昔CMで「やめられない、止まらない~」というフレーズもありましたが、注意していただきたいのは、インスタント食品や加工食品、スナック菓子などの食べ過ぎにより、食品添加物として使用されている「リン」の摂取量が多くなるそうです。リンは骨や歯をつくるために必要な成分で、その他にも、生きていく上で重要な働きをしてくれますが、リンの過剰摂取は「カルシウム」の吸収を阻害してしまい、悪影響を及ぼすとのこと。
 カルシウムは神経に作用し、イライラや興奮を鎮める働きがあるといわれています。子どもたちの成長にとってとても大切なものです。偏った食生活は、知らないうちに子どもたちの体をこわしているかもしれません。成長段階で、何が大切で、どのように摂取したらよいのか、考えていきましょう。
 子どもたちの体は子どもたちが食べたものでできあがっていきます。

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