清水ヶ丘保育園 園だより
2020年 9月号

 ミンミンゼミの声に暑さを感じていましたが、最近はツクツクボウシやコオロギなど、秋の虫の声も聞こえてくるようになりました。
 新型コロナウイルス感染症の影響で、夏のお休みも思うように移動ができず、いつもはご家族で里帰りというご家庭も、今回はリモートでというところもあったのではないでしょうか。それでも子どもたちは「おうちのプールで遊んだよ」「川遊びしたよ」と口々に夏の思い出を語ってくれて、その表情から、工夫された「夏」を楽しんだことが伝わりました。
 まだまだ予断を許さない状況ですが、"くまモン"に教えてもらった4つの約束(手を洗う、マスクをする、換気をする、密にならない)を守りながら元気に過ごしたいと思います。

◎ 生活リズムを見直しながら、元気に過ごそう

◎ 秋の自然を見つけながら、戸外あそびを楽しもう




 ご家庭にある救急箱、中身のチェックは定期的にされていますか。期限の切れた薬品などありませんか。この機会に家族で点検してみませんか。
 いざという時に必要な絆創膏や消毒液などは揃っていますか。応急手当をすることで、安心できたり、止血など早く処置することができます。常にどこに置いてあるか、何が入っているか家族みんなで知っておくことが大切です。
 また、AEDの設置された場所、さて、園内はどこにあるでしょうか。お出掛けの際も設置されている所を把握しておくのもよいことです。

 「寝る子は育つ」という言葉、耳にしたことありませんか。
子どもたちにとって睡眠はとても大切なもの。それでは、早寝早起きの習慣ができていますか。睡眠の間に、子どもたちの成長に大切なホルモンが分泌されます。眠るのが遅かったり、中途半端な眠りでは十分な分泌が期待できません。「夜、なかなか寝てくれません・・・」でしたらまず、今より30分起きるのを早目ましょう。そして朝の光をあびることが一番です。「良質な睡眠」を確保してあげましょう。
 園での子どもたちを見ていると、午前中は眠さの為か、活動に集中できなかったり、転ぶことが多かったり、またイライラした様子も見られることがあります。
 生活リズムは子どもたちの成長にとても大切です。ご家族で取り組んでみましょう。

 新型コロナウイルス感染症の影響でお出掛けが難しいところですが、わざわざ遠出をしなくても子どもたちと手をつないで近所を歩いてみてはどうでしょう。
 子どもたちは歩くこと(お散歩)が大好きです。でもご家庭だと、車に乗ることが多くて、甘えられることもあると思いますが、「今日は○○まで歩いてみよう」と目標をたてて、少しずつ距離を伸ばせば、足腰も丈夫になり、何より達成感を味わうことができるでしょう。 ご家族だけのお散歩コース、作ってみてはいかがでしょう。

 園内は勿論、園庭、駐車場と、子どもたちが利用する場の美化に努めていますが、最近、駐車場にマスクが捨てられていたり、時にはタバコの吸いがらも落ちていました。ひとりひとりの心掛けで、園がきれいになります。

10日(木) 誕生会
18日(金) プール納め
 

 このコーナーは保護者からのお尋ねや、ちょっとした子育てアドバイスの場です
 「イヤイヤ期」ってどうしたらよいのでしょう
 何をするにも「イヤ」自分でくつをはくのもイヤ、手伝うのもイヤ、親子で悩んでしまいますよね。NHKの「スクスク子育て」で紹介された内容をあげてみます。
 まず、どうしてイヤイヤをするのか。「イヤ」を繰り返し、「好き」を見つける自分探しの時期だそうです。「イヤ」には「これは違う」の意味もあり、自分の好きなもの、自分がしたいことが少しずつわかりはじめ、自分を探していく時期なのだそうです。 人生の中で、まわりのことを考えずに全力で「イヤ」と言えるのはこの時期だけであり、とても順調な成長の段階だと言えるようです。まだ自分探しの途中だと、こうしたい、こうしてほしい、とはっきり伝えることができず、ただ「イヤイヤ」を繰り返してしまう。そこで大切なのが、子どもの気持ちをわかってあげようとする姿勢です。そのやりとりの中で、わかってくれようとしている、わかってくれた、と気持ちが通い合う中で、「これがしたかったんだ」「こうすればよかったんだ」と少しずつ理解できることでしょう。(NHK 遠藤利彦氏、井桁容子氏の解答引用)

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