清水ヶ丘保育園 園だより
2020年 8月号

 先月の九州豪雨では、被災した状況に驚かれた方も多かったのではないでしょうか。ご親戚などに被害にあわれた方はいらっしゃいませんでしたか。一日も早い復興を心からお祈りしたいと思います。
 お天気に左右されつつも、元気に登園し、遊ぶ子どもたちを見ていると、何事もなく日々の暮しができることに感謝し、未だ終息が見えない新型コロナウイルス感染症には十分気をつけながら、夏の暑さに負けないで楽しく過ごしたいと思います。

◎ 好き嫌いをしないで何でも食べよう

◎ お手伝いをすすんでしよう




 夏本番を迎え、子どもたちの体調管理が難しい時季です。子どもは腎臓などの水分調節機能が未熟なため、水分が汗や尿として体外に出やすく、また大人より身長が低いので、地面からの照り返しを受けやすいことから、脱水症状を起しやすいそうです。環境省のデータでも大人の顔の高さで気温が32℃の時、幼児の顔の高さでは約35℃になるとのこと、大きな差です。
 熱中症対策としてもこまめな水分補給を心掛けましょう。基本は汗をかく前に飲むことが重要です。ジュース等ではなく、水やカフェインの入っていない麦茶などが適しています。
 日陰などで体を休めることも忘れずに。

 ご家族で、お出掛けをする機会が増えることでしょう。無理のない計画で、十分に休息をとりながら楽しいお出掛けにしましょう。クラスのおともだちにおみやげをいただくことがありますが、アレルギーの為、食べられないおともだちもいますので、お預かりできません。おみやげはたくさんのお話を。

 ふじぐみさんが種から育てたひまわりが次々に花を開きはじめました。
 子どもたちよりも背が高くなり、見上げながら「先生、ひまわりさんあっち向いてるね」「ちょうちょとミツバチが遊びに来てたよ」と毎日教えてくれます。
 大人は見逃しそうな気づきが子どもたちにはたくさんあります。将来、植物博士になれるかもしれませんね。そのような小さな気づきを大切にしていきましょう。
 次はどんな発見があるのか、楽しみです。

 ふじぐみさん23名は先月、サマーキャンプを体験しました。本来なら1泊2日の日程で、子どもたちと職員が宿泊体験する行事ですが、新型コロナウイルス感染症を考慮し、日帰り日程となりました。それでも手作りピザのお昼ごはん、スイカ割やカレーライスづくりと、自分たちの力で雑草の森での一日を満喫したようです。
 花火が終わり、保護者の迎えを待つ間、子どもたちは交代で、今日一日を振り返り、楽しかったこと、頑張ったことを発表していました。
 迎えに来たおうちの人に向って「楽しかったー」「おいしかったー」と口々にご報告。お天気にも恵まれ、園生活の思い出の1ページとなりました。

2日(日) 卒園児デイキャンプ
19日(水) 誕生会
29日(土) 夏まつり
 

 このコーナーは保護者からのお尋ねや、ちょっとした子育てアドバイスの場です
 夏にあせもができやすいのですが。
 子どもは小さな体に大人と同じだけの汗腺が密集していて、「汗かき」状態になるそうです。何らかの原因で汗腺がつまり、汗が皮膚の中にたまることで、炎症が起こった状態を「あせも」といい、白っぽい水ぶくれタイプと赤い小さな湿疹ができるタイプがあるようです。
 対策としては、吸湿性の高い衣類を選んでこまめに着替えをさせたり、汗だくの時はシャワーで洗い流し、状態に合った外用薬を使用するようにしましょう。傷つけないよう、こまめな爪切りも。

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