清水ヶ丘保育園 園だより
2020年 6月号

 お天気が続き、真青な空の下で遊んでいた子どもたち、緊急事態宣言を受け外出自粛となり、園生活も普段通りとはいきませんでしたが、これから少しずつ子どもたちの心のケアにも努めながら、再び新年度をスタートさせたいと思っております。
 詳しい意味は理解できていなくても、子どもたちの口から「コロナ」という言葉が聞かれるようになった昨今、今だからこそできる健康の大切さ、命の大切さ、そして日頃からの手洗い、うがいなどの習慣を子どもたちと一緒に考えながら、日々の保育に取り組み、4月5月の分まで楽しく過ごしていきます。
 しかし、まだまだ油断はできません。ご家庭でも、健康管理は勿論のこと、休日の過ごし方など、ぜひご家族で話し合う機会をもたれて、笑顔で毎日を過ごせるようにしましょう。

◎ 手洗い、うがいをこまめにして清潔に対する関心をもちましょう

◎ 雨の日の過ごし方を工夫して楽しく過ごしましょう




 毎日のように収穫し、食べていたスナップエンドウも終わり、今は、トマトやキュウリ、なす、トウモロコシ・・・と夏の野菜に様がわりした園の畑。
 ふじぐみさんがジョウロに水をいっぱい入れて重そうにしながら畑まで運び、優しくお世話してくれています。
 芽が出たことを喜び、茎や葉が伸びたと笑顔になり、小さなトマトの赤ちゃんを見つけては、すご~いと目をまんまるくして観察しています。
 赤いトマトではなく緑のトマト。これも食育のひとつです。ピーマンやなすの花の色、ご存じですか。

 5月中旬から、全国各地で夏日を記録する日が増え、子どもたちも髪の毛が水あそび後のようになることがありました。そこで気をつけたいのが「熱中症」です。
 体が暑さに慣れていなくて、梅雨期の蒸し暑さが熱中症を引き起こすこともあります。
 ・こまめな水分補給、適切な塩分補給
 ・通気性の良い衣服と帽子の着用
 ・疲れたら涼しいところで休む、など体調の変化に気を付けながら過ごしましょう。
 また、爪を短く切る、長い髪は結ぶなどの衛生面の対応も大切です。さらに、汗を吸う肌着の着用もおすすめです。
 コロナ対策と共に、日頃の健康観察・管理を行い、健康的に過ごしましょう。

 「〇〇の日」とついて、祝祭日になる日とは違って、お休みになる日でもありませんが、私たちの生活とは切り離せない「時」「時間」。
 子どもたちは、まだ時計を見ることはできませんが、中には体操の時間、ご飯の時間、おやつの時間・・・というふうに針の位置で認識しているおともだちもいるようです。
 社会に出てからも「時間を守る」「時間で行動する」など、とても大切なものです。
 ぜひご家庭でも今年の時の記念日は、家族の決まり事として子どもたちに伝えてみてください。きっと時間を守る、時間を大切にすることが身につくことでしょう。


2日(火) プール開き
※実際にプールに入るのは行政等の指導を仰ぎながら実施していきます
18日(木) 誕生会
 
7月の予定
7日(火)七夕会
15日(水)誕生会
17日(金)18日(土)ふじぐみサマーキャンプ

 このコーナーは保護者からのお尋ねや、ちょっとした子育てアドバイスの場です
 まだ虫歯はないのですが、これからどんなことに注意すればいいですか。歯みがきは少し苦手です。
 虫歯が無いのはとてもよいことですね。でも今後、様々な食べ物、特に嗜好品を口にすることが増えてくると、その状態を保つことが大変になってきます。
 子どもたちが楽しく、おいしく食べるためには、歯と口腔の健康は不可欠です。歯みがきをしていても虫歯ができてしまった、という保護者の声も耳にすることがあります。虫歯を予防するには、歯みがきだけにとどまらず、甘いものをとりすぎないことや、食事時間を決めるなどの基本的生活習慣づくりが必要だそうです。さらにフッ化物利用も有効なようです。
 歯みがきが苦手とのことですが、大人でも急に異物が口に入ったら驚くものです。まずは第一段階として大人のひざに頭をのせて、スキンシップをとりながら、口の中を拭くこと(指にガーゼなどを巻いて)から始めて、子どもたちには機嫌のよい時に歯ブラシをもたせて、一緒に口に入れる練習をしましょう。歯ブラシを持たせている時は目を離さないようにしましょう。
 食後にブクブクうがいをするだけでも違いますし、虫歯になりやすいところ・歯と歯肉の境目・上の前歯の歯と歯の間・虫歯の歯の溝などを重点的に目を向けることも大切です。
 かかりつけの歯科医院をもつこともおすすめです。
(東京都保健所8020生活実践プログラム参考)

C) shimizugaoka -hoikuen All Right Reserved