清水ヶ丘保育園 園だより
2020年 5月号

 真っ青な空の下に泳ぐこいのぼり。以前ほどは庭で高く掲げられたこいのぼりを見ることは少なくなりましたが、園では各クラス工夫して作ったかわいいこいのぼりが季節を感じさせてくれています。
 先月は登園自粛要請もあり、お見知り遠足も中止となるなど、子どもたちにとっては物足りない新年度スタートとなりましたが、園庭で虫を見つけたり、スナップエンドウの収穫をして食べたり、ゆっくり、のんびり過ごすことができました。新型コロナウイルス感染症の影響がいつまで続くのか不透明ですが、子どもたちの安心安全を第一にあたたかく見守りつつ、園生活をすすめていきたいと思います。

◎ 早寝早起き、朝ごはんの習慣を身につけましょう

◎ 大きな声で挨拶をしましょう




 「ねぇねぇお名前なぁに」「何組さん」各クラス園庭で遊んでいると、大きいクラスの子どもたちが興味津々で近寄ってきます。
 新入園児さんも、相手が子どもだと気を許すのか、手を広げてタッチしたり、手をつないで歩いたり。
 そのような時、必ず子どもたちは小さいおともだちに合わせて腰を低くしたり、同じ目線になって声かけしています。誰から教わるのでもなく、自然とできるその姿勢に、きっとそうされてきたのだろうと見えない絆を感じました。

スマートフォン(以下スマホ)の普及に伴い、小児、青年の視力障害が増加しています。
●スマホの使用過多による視覚障害
・視力低下
・急性内斜視(内斜視のうち生後6ヵ月以降に発症するもの)
特に乳幼児は体が小さく手が短いので、スマホとの距離が近くなり目への刺激が強くなります。視力の発達段階にある10歳以下の子どもは視神経の発育が阻害され、弱視になる可能性もあります。
●視覚障害を予防するために・・・
※乳幼児期は人とかかわる遊びをたくさんして、2歳ごろまではスマホの使用を控えましょう。
※2歳過ぎに使用する場合にも、スマホとの距離は30cm以上離して1日1時間程度にとどめましょう。

 3月29日、23名の子どもたちが9校の小学校へ巣立ちました。笑ったり、泣いたり、時にはケンカをしたり。たくさんの思い出と共に、ピカピカの1年生になることでしょう。

 子どもたちはよくままごとあそびをします。こまかく役割を決めたり、言葉遣いまで変えています。これは、子どもたちの憧れと、身近な人や物への関心の表れでもあります。
 ぜひ一緒になりきって遊んでみませんか。

1日(金) こどもの日の集い(各クラスで)
14日(木) 誕生会(各クラスで)
※年間行事計画には、この他にも予定を入れておりましたが、新型コロナウイルス感染症を考慮し、見合わせることといたしました。
※保護者対象のアンケートにおたより配布に関するご意見をいただきましたので、今月からクラスだよりはお子様の在籍クラスのもののみとさせていただきます。
 
6月の予定
2日(火) プール開き
18日(木) 誕生会

 このコーナーは保護者からのお尋ねや、ちょっとした子育てアドバイスの場です
 外出もままならない時、家で子どもと遊ぶのにおすすめはありますか
 外出自粛により、休みの日も家で過ごされることが多くなったことでしょう。ここは、子どもたちと過ごせるいいチャンスと考えてみてください。きっと新しい発見があるはずです。
 年齢にもよりますが、小さい子どもたちであればスキンシップが一番!! 手を触れあっていないいないばーや、新聞紙などを使ってかくれんぼや、お布団に見立てて遊んだり、洋服や、はちまきにも変身。大きいおともだちはクッキングや、紙コップを使って糸電話を作ったり、輪ゴムを使ってロケットにしたり・・・。ベランダなどでミニ家庭菜園づくりもおすすめです。
 身近にあるもので、子どもたちと工夫して楽しい時間がつくれることでしょう。

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