清水ヶ丘保育園 園だより
2020年 3月号

 暖かな陽の光とともに、小さな虫や草花を見かける季節となりました。立田山の木々も緑色が濃くなってきました。子どもたちも元気に外へ飛び出して遊ぶ毎日です。
 今年度も残りわずかとなりましたが、この1年を振り返り、言葉、体、行動とそれぞれが大きく、たくましく成長されていることを感じます。新年度へ向かって、みんなで少しずつ準備をしながら、1日1日を大切に楽しく過ごしていきたいと思います。

◎ 春の自然を見つけたり触れたりしながら、元気に遊ぼう

◎ 卒園・進級に向けて、できるようになったこと探しをしよう



 「先生聞いて。あのね」子どもたちは自分の方を向いて話を聞いてほしくて、次々に声をかけてきます。きっとお家でも同じではないでしょうか。
 聞くこと、話すことは、コミュニケーションをとる上で、とても大切です。時には空想と現実が入り混じった内容になることや、時間のズレを感じることもありますが、子どもたちは一生懸命です。「あれっ本当かなぁ」と思っても、まず、最後まで聞いてあげて、修正が必要な所は手伝ってあげましょう。それから今度は「お話聞いてね」と聞く練習も。
 きっと楽しい「会話」が生まれることでしょう。

 子どもたちとお昼ご飯を食べていた時のこと。デザートに各自みかんが1個ついてきました。みかんを目の前に、コロコロ転がしたり、ながめたり。そして、「先生むききらん」そこで「自分でできたらおいしいよ」とちょっぴりヒントをあげて皮むきに挑戦。手をベトベトにし、皮と身がくっついていたり、悪戦苦闘しつつもむけました。「やったー、できたー」と満面の笑み。そしてパクリ。「わーおいしー」とそれはそれは満足そうでした。
 ついつい「子どもの為に」とやっていることが、逆に意欲をなくすことにつながりかねません。
 「できないから」ではなく「どうしたらできるか」を一緒に考えていくことが大切です。

 先日、ふじぐみさんは清水小学校へ行き、1年生との交流会に参加してきました。
 4月には、1年生となる子どもたち。違う学校へ入学するおともだちもいますが、みんな興味津々だったようです。
 1年2組にお邪魔してぬり絵をしたり、腕ずもうしたり。1年生に勝ってほこらしげに帰ってきた男の子もいました。
 29日には園を飛び立つ子どもたち。ずっと応援しています。


3日(火) ひなまつり
11日(水) お別れ遠足(ばら・ひまわり・ふじ)
13日(金) 誕生会
14日(土) 入園説明会
17日(火)24日(火) 卒園式予行練習
25日(水) ふじぐみ遠足
29日(日) 卒園式
(行事に関しまして変更等も考えられますので、その都度お伝えしていきます)
 
新年度準備・・・
道具箱の中身の確認や、衣服・持ち物の記名をお願いします。サイズの確認もお願いします

 このコーナーは保護者からのお尋ねや、ちょっとした子育てアドバイスの場です
 進級(進学)に向けて、家庭でできること、ありますか。
 子どもたちは、次は〇〇ぐみさん、名札の色が変わる、など、様々な場面で4月に向けての言葉を口にしています。とても楽しみのようです。ですから、あまりプレッシャーをかけすぎて「大丈夫かなぁ」「不安だなぁ」とマイナスに考えないように、今までにできるようになったことを確認しながら、自信がもてるようにしましょう。よく耳にする「自己肯定感」をもつことが大切です。
 どんなに小さなことでも、はじめから上手にはできません。少しずつ練習したり、毎日の積み重ねで上手にひとりでできるようになります。
 4月からの新生活が楽しく期待に満ちたものになるようにしていきましょう。

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