清水ヶ丘保育園 園だより
2020年 2月号

 冷たい北風の中でも園庭を走りまわる子どもたち、「走ったら汗かいた。洋服脱ぐね」と一言。体を動かし、体温が上がり、その調節をする為に自分の意志で行動することができていました。これも経験を通しての「生きる力」になっていると思いました。
 つい、寒い寒いと暖房に頼ってしまうのではなく、この時季ならではのあそびや体験を、子どもたちとたくさん積んでいきたいと考えています。登園する子どもたちに「今日も元気に遊んでおいで」の一声をお願いします。

◎ 大きな声で挨拶をしよう

◎ 小さな春を探して遊ぼう



 「鬼は外~福は内~パラッパラッパラッパラッ豆の音~・・・」各クラスから豆まきの歌が聴こえてくる時季になりました。工夫した鬼のお面もできあがり、出番を待っているようです。
 「節分」とは本来、季節の分かれ目のことで、立春、立夏、立秋、立冬と、1年に4回ありますが、今は立春の前日が大きく残っているようです。
 昔の人は悪いものや災いを鬼に例えて、豆をまいて追い払ったものが、現代にも受け継がれています。豆まきをして、これから病気をせず、元気に過ごせ子どもたちと春の訪れを感じられる日も近いことでしょう。

 ゆりぐみさんのおしゃべりがとても上手になってきました。毎朝「おはよう」と満面の笑顔で挨拶してくれます。
 さて、皆さんはどうですか。顔見知りや同じクラスの方とだけ・・・になっていませんか。同じ園に通うのもご縁です。気持ちよく挨拶していきましょう。

 忙しい朝、ついついお菓子やジュースで済ませてしまったり、朝ごはん抜き・・・ということありませんか。朝ご飯は1日の活力。体に必要なエネルギーが不足すると、脳がお疲れサインを出し、身体の動きを抑制してしまうそうです。
 しっかり食べて1日のエネルギーを満タンにしましょう。

 園庭で遊んでいると、急に子どもたちが言い寄ってきました。「何、どこにあるの」と尋ねると、その‟おいしそうなもの”とは、青空に浮かぶ雲のことでした。
 「綿菓子みたい」「あれはソフトクリーム」子どもたちの発見に癒された一時でした。

1日(土) たんぽぽ懇談会
3日(月) 節分・豆まき
8日(土) もも懇談会
14日(金) 誕生会
15日(土) ゆり懇談会
17日(月) 卒園記念写真撮影(ふじ)
22日(土)お別れ会
     就学前懇談会・ハッピーランチ
     (ふじぐみの保護者をお招きして行います)
 
3月の予定
3日(火)ひなまつり
4日(水)三気の家との交流会(ひまわり)
11日(水)お別れ遠足(ばら・ひまわり・ふじ)
13日(金)誕生会
18日(水)24日(火)予行
25日(水)ふじぐみ遠足
29日(日)卒園式

 このコーナーは保護者からのお尋ねや、ちょっとした子育てアドバイスの場です
 受動喫煙について教えてください。子どもへの影響はどうですか。
 熊本県のホームページにも受動喫煙防止対策についてのサイトがありますが、その中で「受動喫煙」とは、本人がたばこを吸っていなくても他の人が吸っているたばこから立ちのぼる煙や、その人が吐き出す煙を吸い込んでしまうことをいうそうです。いずれの煙にもニコチンやタールなど多くの有害物質が含まれており、それを吸い込んだ人にも影響を及ぼします。
 日本小児科学会によりますと、こどもの受動喫煙で、気道アレルギーが悪化して、ぜんそくが治りにくくなったり、乳幼児突然死症候群(SIDS)が増えるなどの健康影響が報告されているようです。また、子どもたちの髪の毛や、お洗濯された洋服にもたばこのにおいがしみついていることがあります。子どもたちの健康の為にも受動喫煙は減らしたいものです。

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