清水ヶ丘保育園 園だより
2018年 4月号

「清水ヶ丘こども園」としての新年度がスタートしました。お子様のご入園ご進級おめでとうございます。保護者の皆様と離れての園生活は在園児にも新入園児にとっても戸惑いや不安があるかもしれません。泣いていないかなあ。おともだちと楽しく遊べているかなあとお子様の様子を案じるお父さんお母さんもいらっしゃることでしょう。みんなで一緒に「はじめの一歩」と踏み出しましょう。大きい一歩、小さな一歩、それぞれの一歩を職員一丸となって応援していきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

◎ 大きな声で挨拶をしよう。

◎ おともだちや先生の名前を覚えよう。



 園生活が始まり、心も体も慣れるまでに不安定になるかもしれません。顔色、食欲、機嫌、検温などご家族目線での健康診断を習慣にしましょう。変化があった時はぜひご連絡ください。

 今年は21名の子どもたちが、清水ヶ丘を巣立っていきました。ももぐみから入園したおともだちも多く、その成長ぶりに驚くばかりです。また、小学校、中学校を卒業した卒園児、大学に合格した先輩卒園児も「ただいま」と顔を見せに来てくれたり、連絡がありました。当園はこれからも子どもたちが集える場所でありたいと思っています。心からおめでとうございます

 「先生、あれ桜なの、きれいだね」先月、満開を迎えた園庭の桜の木を見てにこにこしながら話しかけてくれました。「そうだよ、桜だよ。みんなに春が来たよーと教えてくれてるね」と答えました。子どもたちは園生活の中で遊びや経験を通して様々なことを学んでいきます。その中には言葉や数など小学校へつながるものもあります。ひとつひとつの発見や成長をあたたかく見守ってください。

7日(土) 入園式
18日(水) 対面式
20日(金) 誕生会
26日(木) 幼年消防クラブ編成式、避難通報訓練
28日(土) お見知り遠足、保護者会総会
 
 
5月の予定
2日(水)こどもの日の集い
11日(金)動物ふれあいデー
15日(火)内科歯科検診
25日(金)誕生会

 このコーナーは保護者からのお尋ねや、ちょっとした子育てアドバイスの場です
 初めての園生活、親として気をつけることはありますか。
 大人でも子どもでも、生活パターンがかわる時は何をするにも不安です。楽しいこともわかるけど、やっぱり保護者の元を離れるのは戸惑いがあるもの。「愛着形成」という言葉を聞いたことがありますか。イギリスの心理学者、ジョンボウルビィが提唱したのですが、4つの段階があるとのこと。1、誰にでも愛着を求める段階。2、中心的に世話をしてくれる人(母親など)に限定して愛着を求める段階。3、愛着を求める相手と離れることに不安を感じる段階。4、自ら離れ、挑戦することができるようになる段階です。まずは、スキンシップをとりましょう。お父さんお母さんのひざの上は心の基地だそうです。時間のある時はしっかりお話を聞いて、愛着形成をしましょう。きっと大きな声で「行ってきます」が言えます。

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