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◎ 水の感触に慣れ、こわがらずに楽しく遊ぶ。
◎ 身のまわりのことを自分でしようとする。
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5月14日、移動動物園がやってきて、あっという間に園庭が動物園に早変わり。
ももぐみからふじぐみまで、大喜びの子どもたちでした。動物の抱き方やエサの与え方を教えていただき、早速触れ合う子どもたち。命の貴さも学んでくれたことでしょう。
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朝夕の登降園時、職員の挨拶について、ご注意を受けました。担任しているクラス以外の保護者に挨拶の徹底ができていなかったようで、不快なお気持ちにさせてしまいました。
職員会議でも取り上げ、職員間で共通課題として、今後気をつけることを話し合いました。ご指摘ありがとうございました。
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今月は梅雨入りを控え、思うように水あそびができない日もあるかと思います。
ところで、子どもたちは、自分でカサをさして歩けますか。今は、自宅から目的地まで車を使うことが多く、屋根があれば、カサをさす必要もありません。
しかし、今年の3月卒園した子どもたちの入学式後の登校初日は雨。親子で心配の一日だったようです。
日頃から自分で荷物を持つ、歩く、そしてカサをさす経験をしておくことはとても大切です。 |
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朝、登園してきた子どもたちを見ていると、元気に走りまわる子もいれば、アクビを繰り返し、あまり活発に動こうとしない姿が見受けられます。
昼と夜の逆転、あるいは、不規則な食事。
子どもたちの生活リズムは周囲の大人の関わりで変化します。
今一度、ご家庭でも生活リズムの見直しをされてみてはいかがですか。 |
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