清水ヶ丘保育園 園だより
2013年 3月号

 園庭の垂れ梅の花が咲き、気付いた子どもたちが次々に知らせに来てくれました。小さな春を発見して得意顔。散歩していても覚えた草花の名前を口にしては、「ここにも」「あそこにも」と、春の訪れを実感しているようです。
 卒園、進級の進級の時期を迎え、嬉しいような淋しいような複雑な気持ちですが、子どもたちの笑顔は新しい世界に1歩進むことに胸いっぱいの希望が膨らんでいるように感じます。
 子どもたちが自信をもってはじめの1歩を踏み出せるよう、しっかり見守っていきましょう。
◎ 1年を振り返り、できるようになったことを認め合い、苦手なことにも挑戦してみよう

◎ おともだちや先生と楽しく過ごそう




 2月9日(土)にふじ、ひまわりぐみの親子を対象に木育ワークショップを実施し、”マイ箸づくり”を体験しました。
杉を素材にした棒を3段階のサンドペーパーで磨いて磨いて自分の持ちやすい太さ、形に仕上げました。買えば何でも手に入る時代ですが、物を大切する、心を育てたいものです。
 今年は、ふじぐみ25名が11校に分れ、新しい世界へ巣立ちます。
手をつないで歩いた遠足やお散歩、運動会では様々な場面でお手伝いをしてくれたり、小さいクラスの憧れでした。きっと楽しく小学校生活を送ることでしょう。
卒園、おめでとう。

 育児講演会、お楽しみ会へのご参加、ありがとうございました。
命の大切さ、感謝の心、そして絆、また当り前のことが当り前ではないこと・・・
目頭を押さえながら耳を傾ける保護者の姿があり、学ぶことの多い内容でした。劇団道化の劇は大人も子どもも楽しめる題材で子どもたちの笑顔が印象的でした。

1日(金)誕生会、ひなまつり会
2日(土)ママの会
5日(火)お別れ会
6日(水)三気の家との交流会(たんぽぽ)
9日(土)お別れ会  就学前講座(ふじ)
15日(金)お別れ遠足(ばら、ひまわり、ふじ)
16日(土)入園説明会
24日(日)卒園式

 このコーナーは保護者からのお尋ねや、ちょっとした子育てアドバイスの場です
 番外編・・・主任のつぶやき
 子どもたちと一緒に園庭で遊んでいる時のこと、○○をやってみようか、と声をかけると「いやだ、できない」と一言。この他にも「できないからやらない」など、やる前から諦めの言葉を簡単に口にしてしまう姿が見受けられます。これでよいのでしょうか。とても残念に思いました。
やってみないとわからない、やってみたら案外うまくいくことだってたくさんあります。その可能性を消してしまっていないでしょうか。そして周囲の大人もついつい「どうせできないでしょう」やる気を失うような言葉かけをしていないでしょうか。
子どもたちは無限の可能性を秘めています。その可能性を最大限に発揮できるようにまずはチャレンジする気持ちを大切に見守りましょう。

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