清水ヶ丘保育園 園だより
2012年 12月号

立田山の木々もすっかり色づき、砂場で遊んでいる子どもたちは藤棚から舞い散る葉っぱに大騒ぎ。
自然に言葉はありませんが、季節の移り変わりを様々な形で知らせてくれます。子どもたちと共に目や耳、指先と全身で自然を感じながら生活できる感性を忘れないようにしたいと思います。
 今月は大きな行事を控え、子どもたちもはりきっているようです。
一年のしめくくりとして、寒さに負けないで充実した日々を送れるようにしたいものです。
◎ 自然と触れ合いながら、おともだちと楽しく体を動かして遊ぼう

◎ おともだちと力を合わせて発表会の練習に取り組もう




 もちつきや大掃除と、年末年始はお忙しいことでしょう。
「ほらあっち行って」「おとなしくしてて」子どもたちの居場所もなくなるのではないでしょうか。でも、子どもたちも家族の一員です。何か、子どもたちにできるお手伝いはありませんか。お手伝いが大好きな子どもたち、きっとご家族の役にたつことで、成長することでしょう。それが、「自分のお仕事」につながるといいですね。そして「ありがとう」の言葉を忘れずに。

子どもたちは遊びに夢中になったり、あまりの嬉しさや興奮状態で、時々約束やルールを忘れてしまうことがあるようです。そのような時、どう対処していますか。
「お約束だよ。守らなくてはね」と伝えられますか。それとも「ほら○○が見てるよ、おこられるよ」と口にしていませんか。見られているから、おこられるから、では子どもたちは「見られていないならいい」と思ってしまうのではないでしょうか。
なぜいけないのか、なぜ約束を守るのか、理解できるように伝えましょう。

1日(土)もちつき大会 消火訓練(保護者対象)
7日(金)もも・ゆり・たんぽぽ予行練習
11日(火)ばら・ひまわり・ふじ予行練習
15日(土)生活発表会
21日(金)誕生会・クリスマス会
28日(金)保育納め
〈1月の予定〉
4日(金)保育始め
12日(土)たんぽぽ保育参加
19日(土)ゆり保育参加

 このコーナーは保護者からのお尋ねや、ちょっとした子育てアドバイスの場です
 なるべく身のまわりのことをさせたいのですが、すぐに「できない」としたがりません。どうすれば…
 園生活の中でも、くつはきや、着脱など身にまわりのことですぐに周囲を頼ろうとする子どもたちの姿も見られます。
そんな時はすぐに手を出すのではなく「じゃぁどこまでできるの?見せて、やってみて」と声かけすると、何とかできるところまでしようと見せてくれます。ついつい最後の段階までを求めがちですが、子どもたちも最初から何でもできるはずはありません。一段階ずつクリアすることで「できる」ようになるのです。ですから、周囲の大人もどこまでできているかを確認して、どこを手伝ってあげればできるようになるのか、理解してあげましょう。案外、少しの「お手伝い」だけで、できるかもしれませんよ。時間と心の余裕もお忘れなく。

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